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「2大毒舌芸人」有吉と小籔、「有吉にあって、小籔にないもの」とは!?
11:28 [エンタメ総合]

「2大毒舌芸人」有吉と小籔、「有吉にあって、小籔にないもの」とは!?

 有吉弘行のTwitterのフォロワー数は、今や 300万人を超える。そこまで注目度が高い理由は、多くの一般ユーザーからの誹謗中傷に、その上を行くうまい切り返しを見せてきたこともあるだろう。

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 さて、同じくTwitterで一般ユーザーとバトルを繰り広げて毎回話題となるのが小籔千豊だ。Twitterのフォロワー数は有吉に比べて一ケタ少ない17万台だが、先日は元モーニング娘。の加護亜依を批判したユーザーに、「加護ちゃんにいらんことゆうな。ただのド素人が黙れ。加護ちゃんくらい何かを成し遂げたことあんのか?」と激怒するなど、その毒舌ぶりをいかんなく発揮している。

 

 入団わずか4年で吉本新喜劇の最年少座長に就任し、さらに『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)では3度もMVS(Most Valuable すべらない話)を獲得するなど、その実力は折り紙付き。しかも、週のレギュラー本数は東京と大阪を合わせて10本と、小籔もまた週レギュラー13本の有吉同様、疑いようのない「売れっ子」なのだ。

 

 だが、有吉に比べて小籔の好感度は、残念ながら少し低いように思える。ネット民からも「そんなに売れてないのにエラそう」といったものから、「顔が不快」といったレベルのものまでとにかく批判が多い。

 

 この有吉と小籔について、テレビ関係者はどう見ているのか、聞いてみた。

 

「どちらも、今のテレビ番組には欠かせない人材だと思いますよ。有吉の、物事をどの角度からも斬れる洞察力の深さは、松本人志のそれよりも高い気がします。また、意外に教養も高いんですよね。さらに下積み時代、上島竜兵といった先輩芸人から愛されてきただけあって、人の懐にスッと入る術を身につけている。対して小籔さんですが、茫洋とした雰囲気の顔立ちで関西弁丸出しの毒を吐く芸人は意外に少ないから貴重ですよね。彼の出世作の一つともいえるのが、去年オンエアされた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での『カメラかじってる芸人』の回でした。同じ『かじってる芸人』として一緒にカメラの良さを語り合うはずだった品川祐をやり込めていたときは、有吉がかつて品川のあだ名をつけたときの空気に近いものがありました」(テレビ関係者)

 

 こうして、いわば「絶賛」ともいえる評価を得た2人。だが、有吉にあって小籔にはないものというのを、前出の関係者が「私論」という前置きながら分析してくれた。

 

「先ほど話したように、有吉が品川に『おしゃべりクソ野郎』というあだ名をつけた瞬間、有吉は一瞬にして世間の目をひきつけました。さらに、一度は落ちぶれた者が再び逆転していくという、日本人が好きそうな判官びいき的な『ストーリー』も有吉にはあった。だから、モヤモヤしている事象や、世の中の胡散臭さを有吉が勝手に斬っても、視聴者は代弁者として彼を全面的に受け入れてくれたのです。小籔も、有吉と同じようにいろいろなものに噛みついてはいますが、そこには有吉にあったようなバックグラウンドがない。もちろん、まったく売れずに芸人を辞めようとしたとき、仲間が一昼夜かけて引き止めてくれたなどの『いい話』もありますが、有吉のそれに比べればスケールが小さいんですよね」(同前)

 

 マツコ・デラックスにしても坂上忍にしても、この時代に「毒舌」を武器にするためには、それに値するような生い立ち、あるいはそれ相応の人生が必要ということなのだろうか。さらに、関係者は「小籔にあって、有吉にないもの」もあると指摘する。それが、家族の幸せだ。

 

「有吉の父はすでに他界していますが、仕事もせずに家にいるような人だったようです。それを見て育った有吉は、結婚、さらには子どもに対する執着もある時期から捨てたそうです。最近はそれでも『結婚したい』とはよく言っていますが、家族への絶望のようなものはあるのかもしれません。片や小籔の実家は裕福で意外と“いいとこの出”なんですよね。少年時代はファミコンのカセットを200本も持っていたそうですから。さらに、現在は愛する妻に一男一女もいる。小籔自身は身を切って笑いを取り、また家族に肩身の狭い思いをさせている自覚はあるのかもしれませんが、世間的には『家庭と仕事のどちらもうまくいっている』成功者ということで、共感ポイントが少ないことも影響しているのかもしれません。ただ、母を悪性リンパ腫の闘病生活の末、55歳で亡くしているなど、苦労している面もあるのですが…」(同前)

 

 いずれにしても、こうして同じ「毒舌」というフィールドで生きている両者でも、そこには開きがあると関係者は指摘する。

 

 だが、こういった反応すら、実は小籔はそれほど意に介していないのかもしれない。それは彼がたびたび「顔も悪く、性格もねじ曲がっている自分が、好感度を売りにするタレントと戦っても意味がない。視聴者に嫌われても、番組さえ見続けてくれれば仕事を失うことはない」という旨の発言をしていることからも見て取れる。

 

 「嫌われること」への恐怖心を捨てた小籔に、有象無象がネットで何を言っても彼の信念が揺らぐことはないのだろう。これからも、小籔には「炎上上等」といわんばかりに姿なき一般ユーザーと戦ってほしいものだ。

 

(メンズサイゾー)

有吉弘行(ありよしひろいき)
有吉弘行
活動 お笑い 
誕生日 1974年5月31日(43歳)
出身地 広島県 日本
性別 男性
星座 ふたご座
所属事務所 太田プロダクション

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小藪千豊(こやぶかずとよ)
小藪千豊
活動 お笑い 
誕生日 1973年9月11日(44歳)
出身地 大阪府 日本
性別 男性
星座 おとめ座
所属事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー

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