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歌舞伎座デビューは大盛況 市川中車“一目置かれる存在”に
10:56 [エンタメ総合]

歌舞伎座デビューは大盛況 市川中車“一目置かれる存在”に

 現代劇俳優の香川照之から「歌舞伎役者・市川中車」を襲名して2年。歌舞伎座デビューとなった「七月大歌舞伎」は大盛況のうちに29日の千秋楽を迎えることになりそうだ。

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 坂東玉三郎率いる市川海老蔵、市川右近といった若手中堅が中心の一座は連日のように“満員御礼”を記録。「週末には数十人単位で立ち見が出た。その中には中車目当ての人も少なくなかった」(松竹関係者)というから、うれしい悲鳴である。



 1971年から2003年まで父の市川猿翁が座頭をつとめた歌舞伎座の7月興行。中車は一般紙のインタビューで「プレッシャーを感じる」と心境を吐露していたが、昼夜にわたって舞台に立ち、大車輪の活躍ぶりをみせている。



 演技の評価も上々で、「歌舞伎役者独特の立ち居振る舞いやセリフの緩急には課題が残るものの、観客の目をひく存在感を発揮している。夜の『修禅寺物語』では新歌舞伎の大役・夜叉王も自分なりに咀嚼し、役になりきり、まだまだ粗削りですが、中車スタイルを確立しつつある」(演劇ライター)。

 

 役者仲間からの信頼も勝ち得て、今は一目置かれる存在のようで――。



「稽古中に“セリフがシャンクするんだよ”などと歌舞伎らしからぬ発言をしたりする。当初は周囲も面食らっていたそうですが、真面目に稽古に取り組む姿をみて、市川中車を認めつつある。また若手の中には顔や名前を売るためにドラマや映画といった現代劇への出演に色気がある者もいて、第一線で活躍する『香川照之』にアドバイスを求めている様子も見かけます」(別の松竹関係者)



 大スター不在の歌舞伎界。二足のわらじを履くこの男はなくてはならない存在になりつつあるようだ。

 

(日刊ゲンダイ)

香川照之(かがわてるゆき)
香川照之
活動 歌舞伎役者  俳優 
誕生日 1965年12月7日(51歳)
出身地 東京都 日本
性別 男性
星座 いて座

父は歌舞伎役者の二代目市川猿翁、母は元宝塚歌劇団雪組主演娘役で現在は女優の浜木綿子。
歌舞伎役者でもあり、名跡「市川中車」の当代、九代目 市川中車(いちかわちゅうしゃ)を名乗る。屋号は澤瀉屋。定紋は大割牡丹、替紋は片羽車。

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