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暑苦しすぎて面白い 深夜ドラマ「アオイホノオ」に絶賛の声
12:19 [テレビ]

暑苦しすぎて面白い 深夜ドラマ「アオイホノオ」に絶賛の声

 テレビ東京の連続ドラマ「アオイホノオ」(金曜深夜24時12分~)は暑苦しい。暑苦しすぎて笑える。コラムニストの桧山珠美氏も「今期ドラマの中では一番の拾い物」と絶賛だ。

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 原作者の漫画家、島本和彦の自伝的な学園コメディーで、舞台は80年代初頭の大阪芸術大。柳楽優弥(24)が演じる主人公の焔モユル(=島本和彦)の同級生には、後に「新世紀ヱヴァンゲリオン」を監督する庵野秀明(安田顕)や、アニメ会社「ガイナックス」の社長になる山賀博之(ムロツヨシ)らがいた。



「最近のしたり顔の草食男子と違って、当時の若者って『俺って才能がある』なんて根拠のない自信を持っていて、妙に暑苦しいでしょ。熱血であればあるほどこっけいで笑えてしまうんですが、柳楽クンは何か吹っ切れた感じで、ノリノリで熱血キャラを演じている。安田さんも、ムロさんも40歳前後なのに平然と大学生を演じている。いいオッサンなのに、力業で押し切って大学生に見せています。ドラマにはリアリティーが必要、なんて最近の風潮を無視している。下手に媚びないところがいいですね」(桧山氏)

 

 柳楽は04年公開の映画「誰も知らない」で、仏カンヌ国際映画祭の主演男優賞を受賞。当時14歳で史上最年少という快挙だったが、逆にそれがプレッシャーとなり、その後は体調を崩すなどして休業状態に。数年前は居酒屋でアルバイトするなどくすぶっていたが、昨年あたりから徐々に仕事量も増えている。



「『アオイホノオ』で復活を印象づけたと思いますね。脚本・監督の福田雄一さんは、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズとか、映画『HK/変態仮面』などのヒット作がある。万人受けするタイプじゃないですが、面白がらせてやろうという熱量があって、柳楽クンをはじめとするキャストもそれに応えて振り切っている。今期一番面白いドラマで、柳楽クンにとっても“再デビュー作”といえるんじゃないですか」(桧山氏)



 このドラマ、オープニング曲がウルフルズで、エンディング曲が柴咲コウと、音楽もひそかに豪華だ。寝苦しい夜こそ暑苦しいドラマがいい。

 

(日刊ゲンダイ)

柳楽優弥(やぎらゆうや)
柳楽優弥
活動 俳優 
誕生日 1990年3月26日(28歳)
出身地 東京都 日本
性別 男性
星座 おひつじ座
所属事務所 スターダストプロモーション

主役を演じた映画『誰も知らない』が2004年、第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、当時14歳で史上最年少で男優賞を受賞。

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