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「脱法ハーブ」死傷犯は山本“KID”徳郁の元マネージャー!
15:46 [エンタメ総合]

「脱法ハーブ」死傷犯は山本“KID”徳郁の元マネージャー!

 今月24日、東京・池袋西口の繁華街で車が暴走して7人が死傷する大惨事が発生し、運転していた飲食店経営の名倉佳司容疑者(37)が危険運転致死傷容疑で逮捕された。名倉容疑者は警察の調べに「脱法ハーブを吸って運転した」と供述しており、昨今増加している脱法ハーブ絡みの事件だったことが判明。通行人によって撮影された、運転席で口からヨダレを垂らしながら意識朦朧としている名倉容疑者の映像がテレビでも流され、お茶の間に衝撃を与えた。  ⇒続きはこちら

 名倉容疑者は取り調べに対して「池袋に買い物に来たついでに脱法ハーブを購入し、運転する前に車内で吸った」と語っており、過去にも吸引したことがあると供述。家宅捜索によって自宅と車の中から脱法ハーブらしき物が見つかっている。

 

 この衝撃はなぜか格闘技界にも波及。名倉容疑者が人気格闘家の山本“KID”徳郁(37)の元マネジャーだったと『東京スポーツ』が報じたことで、その背景がクローズアップされているのだ。

 

 同紙によると、山本は現在「KRAZY BEE」という格闘技ジムを主宰しているが、その前身にあたる「KILLER BEE」時代に名倉容疑者は重要なスタッフとして携わっていた。ジムの立ち上げから参加していたといい、巨体でコワモテの風貌ながら腰が低い人物だったという。「KRAZY BEE」に移行するタイミングでジムから離れ、現在は六本木でクラブを経営している。

 

 思わぬことで注目されることになった山本は、08年に俳優の窪塚洋介(35)らとともに「大麻パーティー」に参加していたと週刊誌に報じられたことがある。記事には「KIDは葉っぱ(大麻)をやることにまったく罪の意識がない。時々、女房と子どもを連れてきているが、子どもが横にいても平気で吸っている。女房も皆の前で吸いますね」との関係者コメントも掲載されていた。また、山本の兄貴分である格闘家のエンセン井上(47)は08年に大麻所持の現行犯で逮捕されている。

 

 脱法ハーブは基本的に大麻に似た作用が得られるとされ、大麻愛好者の間では逮捕リスクのない大麻の代替品として使われる傾向がある。名倉容疑者が脱法ハーブに手を出した背景には、大麻に寛容な山本の影響があった可能性もある。また、名倉容疑者が現在の生業にしているクラブ業界でも脱法ハーブが横行しており、それも事件の要因になったと考えられる。

 

 脱法ハーブ汚染は芸能界でも進んでいる。

 

 昨年、AKB48グループ総支配人(当時)だった戸賀崎智信氏が「週刊文春」(文藝春秋)に脱法ハーブ吸引疑惑を報じられたことは記憶に新しい。脱法ハーブらしきものを屋外で堂々と吸っている決定的写真も掲載され、戸賀崎氏は同誌の取材に「仮にやっていたとしても“合法ハーブ”。問題あるんですか?」と開き直ったとも伝えられた。この騒動の影響で今年2月に戸賀崎氏は、事実上の“苦情係”である「AKB48グループ・カスタマーセンター」のセンター長に異動。これは誰の目にも「左遷」であることは明らかだった。

 

 また、一昨年には人気ロックバンド「andymori(アンディモリ)」のボーカル・小山田壮平(30)が脱法ハーブを吸引してホテルのロビーで大暴れし、警察が出動する騒ぎを起こしている。昨年には、違法薬物関連で6度も逮捕されている元俳優の清水健太郎(61)が、脱法ハーブ吸引後に意識障害を起こして病院に担ぎ込まれたこともあった。「脱法ドラッグ」というくくりでいえば、俳優の伊藤英明(38)が当時合法だったマジックマッシュルームを摂取後に錯乱し、警察沙汰になったこともある。

 

「クスリに甘いといわれる芸能界でも、最近はドラッグ犯罪に対する風当たりが厳しくなった。また、若い世代はクスリに興味があっても覚せい剤やコカイン、ヘロインなどのハードドラッグを嫌がる傾向がある。その結果、仮に所持・使用がバレても逮捕されない脱法ドラッグが、芸能人のクスリ遊びで重宝されるようになった。特に、性感を高める作用のある“セックスドラッグ”の人気が高いようです。入手ルートは様々ですが、芸能人本人が買うのではなく愛人やセフレの女性が用意するケースが最も多い。芸能人のドラッグ事件は珍しくありませんが、警察の捜査対象にならず表に出にくい脱法ドラッグの方が汚染度は深刻です」(芸能関係者)

 

 違法ドラッグに比べれば、その効果は低いイメージのある脱法ハーブ。にもかかわらず、これだけ錯乱事件や死亡事故が多発しているのはナゼなのか。

 

「脱法ドラッグはたび重なる規制を受けていますが、そのたびに微妙に化学構造を変えた成分を使って法律をすり抜けてきた。そのイタチごっこを終わらせるため、厚労省は昨年3月、似た化学構造の薬物を一括して規制する『包括指定』を導入しましたが、今度は化学構造を大きく変えた成分の脱法ドラッグが出回るようになってしまった。規制すればするほど新たな成分が開発されるわけですが、当然ながら十分な安全検証を経ていない。それどころか、メーカー側は作用の強さとコストの低さばかりを優先する。すると、効果だけは強い粗悪な成分が使われることになり、人体への悪影響が顕著になります。特に最近出回っている新世代のハーブは、愛好者の間で『久々の大当たり』と騒がれ、効果が強いことで知られている。裏を返せば、それだけリスクも高い。また、新しい成分は健康被害があっても治療法が確立されておらず、病院に担ぎ込まれても対応しきれないことがある。それも脱法ドラッグの恐ろしさです」(業界関係者)

 

 ドラッグに詳しい人物たちの間では「覚せい剤より危険」といわれている脱法ハーブ。いくら法に触れないといっても、わざわざカネを払って何が入っているか分からないものを吸いながら、自分の身体で人体実験しているようなものだ。違法・脱法だのモラルどうこうはさて置いても、こんな物に手を出すのは正真正銘のバカモノだけといえるだろう。

山本“KID”徳郁さんには以前から薬物疑惑があり、警視庁から大麻取締法違反で家宅捜索を受けたことも。事故を起こした名倉容疑者は、山本さんが「KILLER BEE」というスポーツジムを経営していた頃にマネージャーをしていたそうで、当時を知る人たちは同容疑者について「有能で誠実な人だった」と語っています。

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